3.3.07

Supervisor

修士論文を作成するために、学生一人ひとりにSupervisor (教授や講師など)が割り当てられます。基本的には、2,3週間に一度程度の割合で打ち合わせをし、アドバイスをもらうというものです。

私のSupervisorは、経営コース、コンピュータサイエンスコースで教鞭をとりつつ、Cityのとある金融機関やVodafoneなどでの20以上のプロジェクトに関するコンサルタントもされている方です。なぜかDMS(医学博士?)の学位をもってます。なぞです。

先日、初めて打ち合わせをして、自分のプロジェクトの概要を説明してきました。非常に物腰の柔らかいかたで、うまくやっていけそうです。

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Finance seminar

Reading week (中休み)が終わった後、週一回Fincance Seminarなるものが毎週開かれることになりました。第一回目の内容は、Balanace sheetとProfit and loss acountからcash flow statementを作るワークショップでした。会計の基本中の基本なのでしょうが、難しい(いや、決して難しくないがややこしい。慣れるしかないと思った)。

内容よりも、一番難しいのが先生の言葉。パリの方ですが、どう聞いてもフランス語にしか聞こえない。昔、国際会議に参加したとき初めてフランス人の英語を聞いたときのショックを思い出した。

難易度:インド英語 > パキスタン英語 > フランス英語 >>>> ロンドン訛 >>> クイーンズ > 北京英語 > 上海英語 > 香港英語 >>> 米語 >>> 日本英語

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